TAKE UP SEEDブログ

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2025/01/24(金) 02:39:20|
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いろいろと微調整もしてもらって、とても弾きやすいです。
BUNBUNさんあざーす！
高校3年の卒業前に自分へのご褒美で買ったベースが、10年経った今でも現役です。
まぁ、あんまりあれこれ目移りしない性格だからかもだけど(笑)
長く使って、やっと手に馴染んできたという感じですかね。
みなさんも機材は大切にしましょうね！

そういや昨日のスタジオでは代わりのベースを借りて弾いてたんですが、似合わなすぎて笑いましたｗ
写真はたぶんおーみやあたりがUPしてるかと。

あと、謎のエフェクターをGETしました。

クリーンブースターみたいです。まだ音出してないのでどんな感じかわかりませんが・・
AfterServiceの時にでも使ってみようかなと思います。
なんか、あまりメジャーじゃない機材を入手する傾向があります。
普段はCustomaudioのセレクターと、ブースターとBOSSのチューナーだけです。
ブースターはハンドメイドの1点ものです。コンデンサとかもパーツ単位で選んで組み合わせたのでいい感じです。
チューナーは針が曲がってて、ランプの位置と一致しませんｗたまに引っかかるので、たたくと戻りますｗ

ケーブルはBELDENです。8412を2本使ってたんですが、1本ちょっと怪しくなってきたので、今は9395を代用してます。パッチはGeorge L'sを使ってたんですが、今回試しに8412に変えてみました。明日のライブで使ってみようと思います。

最近はあまり新製品とか、流行の機材とかまでチェックしきれてないので、正直若い人たちのほうが詳しいと思うんですが、なんか、年とともにそこまで細かいこだわりというものがなくなってきたかもしれません。
アンプとか、基本全部フラットだし(笑)モニターも自分の音うっすらと歌だけあれば十分。
リハーサルやると逆に調子悪いですｗ

まぁ、あまり環境に左右されずにいつでも自分のプレイができるようになりたいなぁと思って、自分の楽器は大切に使ってます。やっぱ音が悪いとか弾きにくいとか、それを環境のせいにしたくないからね。

今月は毎日いろいろブログで語りましたねー。
読んでくれてる皆さんありがとうございます。

明日はライブです！

月曜日の週末

あっという間に11月も終わってしまいますね。

最近はというと、レコーディングしたり、ホームページ更新したり、しばらく出番のない音響機材のメンテナンスと、荒れ放題の事務所の整理、まぁ俗に言う引きこもりです。

2010年の手帳で、3月・4月の予定を立てるこの不便さ。
早く2011年の手帳を買わなきゃ、と思いながら、外出するのが億劫です。

今週はJINBEYライブがあるみたいですよ。

■12月1日(水)＠仙台MACANA
出演:吉田山田/ｲｹﾒﾝ'ｽﾞ/C'est LaVie/あのHUMPTY/JINBEY
[O.A]ｵｵﾂｴ

■12月3日(金)＠盛岡club change
ザ･マスミサイル5th フルアルバム
レコ発ツアー2010〜2011　「あいたいあいてにあいにいけ！」
出演:ザ・マスミサイル/四星球/YOUHT PUNK FAN/THE TRIPPERS/SPLINE Arts/JINBEY

合間には2日にRobinsonの企画、4日にBest for Archの企画もあって、
5日はBAR TAKEでイベント。
6日はレコーディングで、7－8日残念会。
8日夜はJin-Machineニコ生。
9日JUNKBOXでイベント。

ヾ(´ρ`)ﾉ゛うん、意外とヒマだね！

なので飲みましょう！寒いし鍋したい！
ハリーポッターは6巻まで見ました！早くDVD化してほしい！
しかしペルソナ4はまだプロローグで止まってます。
ゲームしたいなぁ。

今日、愛用のベースをメンテナンスに出しました。
さすがに10年選手なので、大事にしてるとはいえいろいろガタきてまして。
弦もそろそろ張り替えなきゃと思って、○年ぶりに買いました←
バンドマンみたいだね！

なんとなく見てたけど、バックバンドが渋いｗ

こないだ偶然テレビで尾崎のI Love YouをJUJUがカバーしたやつ流れてたんだけど、バックバンドのベースが神すぎて思わず聞き入ってしまいました。
SMAPとかも演奏ヤバいよね。

時間あったらいろいろじっくり聞きたいなぁ。
バンドマンみたいだね！

I know how to do

ホームページをちょこっと更新しました。
レイアウトとか新しく組み替えたいなと思いつつも、結局本格的に作業する余裕もWEBのスキルもないので、しっくりこないままズルズルときてます。
ウェブデザイナーとか、すげぇって思います。

レーベル関連の記事をUPしました。
といっても、レーベルと名乗るのが申し訳ないくらい、小規模で家庭内手工業的な組織ですけど。
昔のデータを引っ張り出してみると、懐かしいジャケットが出てきます。
最初のリリースが2002年なので、もう8年目になります。
全国流通が25タイトル、会場限定が19タイトル。
全て仙台のバンドです。活動地域も仙台。広くても東北・関東。
セールス的な面を考えると、これだけでは全くの赤字。
よく潰れないでやってこれたなぁ(笑)

やり始めた初期に関わったバンドには申し訳ないけど、０からのスタートだったから、最初の頃はツアーも体当たり営業で一緒に回って、ジャケットもみんなで手作業で折って封入して、メディアも一軒一軒電話して、そんな地道な作業の繰り返しで、少しずつリリースに関するノウハウも学べてきて、たくさんの繋がりを創ってこれました。
過去の経験を教訓に、より成果の見込める方法を、よりバンドにプラスになるプランを、一歩ずつ、前進してきているような実感はあります。
もちろん大企業に比べればごく僅かな仕事量ですけど。

ビジネスライクに考えれば、所詮流通かけて営業手伝ってくれるくらいの「いい人」的な扱いにしかならないんだろうな。
知名度があるわけでもない、強力な営業チームを持っているわけでもない、メディアに強いコネを持っているわけでもない、お金もない。
法人でもないので、いわゆる「所属アーティスト」みたいな契約ができるほど強い基盤を持ってないので、なんとなく緩い関係で関わってきたアーティストばかり。
最近思うのは、これで最終的に何が残るんだろうっていうこと。

組織を持たない自分ができることを考えると、正直そんなに大きなことはできないと思うんですよ。
バンドの現状よりも、改善できるポイントと、より効果的に、効率よく知名度を高めて集客につなげる方法を提案するくらいかな。正直なとこ。
強制力を持ってバンドを動かせるような資金もないから、実際に動けるかどうかはバンド次第。
曖昧な状態が、あまりよくなかったのかもしれないな、なんて。

やはりここからは結果を出すことが重要で、それが自分の名刺代わりになるんだと思うんです。
過程の話が通用するのは若いうちだけで、いいかげんきちんとした実績を作って、ノウハウの信憑性を高めていかなきゃ、時間とお金を無駄に費やしてるだけの、自己満足で終わってしまいそうで怖い。

今持ってるモノを最大限活用して、何かひとつでも、誰もが納得する大きな成果というものを創ることが、2011年のひとつのポイントになるような気がします。
もちろん信頼できるパートナー（＝アーティスト）が居て初めて成り立つんだけれども。果たしてどうなることやら。

バンド界隈って、頑固な人が多いから(笑)

でも、ワクワクできることを一緒に作っていくのって、なんか楽しくなるよね。その気持ちでギブアンドテイクで仕事していける、そんな環境を創っていきたいなー。

そんなことを思いながら、パソコンとにらめっこしてました。
この時期は高校生テストシーズンでメールの返信もまったりです。

やっぱAddyかっこいなぁ。今仙台に呼びたいアーティストtop5に入ってます。

THE LOCAL ART "KuBOU"入荷

ちょっと更新が遅くなりましたが、TAKE UP SEED WEBSHOPにて、
THE LOCAL ART / KiBOU
入荷しました！

THE LOCAL ART
"KiBOU"
全10曲収録 / ￥2,000-(税込)
DNSY-003 / DANSYU RECORDS

＜収録曲＞
01.希望
02.ラブソング
03.エンドロール
04.ブラックライト
05.ダイヤモンド
06.未来
07.君の欠片
08.鼓動
09.ハルカ
10.ネガイ

http://takeupseed.cart.fc2.com/ca9/103/p-r-s/

チェックしてくださいね。
12月9日に仙台Hookにてライブがあります。
打ち上げで会えるといいですねｗ

久々のまったりとした1日。

やっと事故って修理中だった車が戻ってきました！！

さすがボロい！パワステなしのハンドルはかなり堪えます。

プリプロが2日間の長丁場に渡り行われていたので、今朝は一旦実家に帰宅しました。
洗濯物がなかなか乾かない季節ですね。
乾くまで、久々にのんびりしてました。

よく勘違いされますが、事務所には住んでませんよ！ｗｗ
住民票は、愛子に残ってます。
まぁ、深夜まで作業が続くと、いちいち帰ってる暇がないので泊まりこんではいますが・・

昔みたいに、ちゃんとした事務所兼スタジオがあれば、チケットを取りに来たりする時も気軽に入れてみんなと話す機会も増えるんだろうけど。。
トングラ時代の環境はすばらしくよかったけど、やっぱり維持するのにはお金が必要ですね。
4年間で数千万単位の出費がありましたから。

お金的な面では失敗かもですが、自分の人生的には大きな教訓と、なかなか得がたい経験をさせて頂きました。まさかあんなコトや、こんな事件にまで発展するとは。
何事も失敗から学んでいくんですね。若いうちだけですよ、失敗から立ち直れるのは。

そういえば、荷物をとりにいったらenn2ndにこんな人がいました。

赤い人。

今日は事務所作業です。

プリプロ中

昨日から、JINBEYメンバーで某所に篭り、新曲のプリプロに励んでいます。
新年のツアーでは新しい音源を持って回れるでしょう、ということになってますが、かなり切羽詰って曲のアレンジに追われています。
久々に長時間ベースを弾いてました。たぶん去年1年分くらいｗｗ
リハビリは順調です。
最近ライブが多かったので、いろいろと細かい楽器のメンテナンスもしなきゃなーと思ってまして、来週メンテを頼んできました。ネックの調整とか、昔からぐらついてたストラップピンのパーツも直そうかなと。

なんかバンドマンっぽくてウケますｗ
仲良くご飯を食べに行きました。

ランチメニューなのに大盛り！！

夜中にJin-Machineのニコ生ライブのPAで抜けて、戻ってきたら強力な助っ人がいました。

さすが！

とりあえず2日間みっちり作業します。

ほうれん草

バイトとか、仕事であればもちろんだけど、約束を守らないのはなんでなんでしょうね。

たとえば確認事項の連絡に対する返事、何かトラブルが起きた際の報告、基本的なホウ・レン・ソウが守られてないことがよくあります。
それから特に若い世代に顕著にみられますが、自分で勝手に判断して物事を進めてしまう傾向があるように思えます。

気になるのが、ドタキャン。
「やっぱり行けません。」
「ちょっと用事ができました。」
そもそも、約束があるのに別の用事を入れてしまうという感覚がよくわからないんです。
自分、単発のバイトなんかの仲介っぽいこともやってますが、安心して先方に紹介できないんですよね。

連絡が来るだけ、まぁいくらかマシと考えるにしても、連絡すらとれなくなる人もいるくらいですから。
それで大丈夫だと思ってるんでしょうか。

仕事のスキルとか、技術とか以前に、コミュニケーション能力が欠けている人が意外と多いことに驚かされます。

自分で何でもできればいいのかというと、組織とかチームの中での自分の立場とか、役割というものを考えたとき、全てがそうではありません。自分の力でなんとかするという考えは、悪くとれば「自己中心」「自分勝手」な行動になってしまいます。その結果、チーム全体に損害を与えてしまう、もしかしたらその責任はチームの長がとらなければいけない場合もあるわけです。
そういう意味でも、疑問に思ったら相談する、という行動が実は重要だったりするんですよね。
できないことは恥ずかしいかもしれませんが、それを聞かずに進めてしまうことは恥ずかしいだけでは済まないわけですから。
「聞く」ことをしない人も多いです。

先日も現場でとある会社の代表さんとそんな話になってました。
「ゆとり」と一言で括ってしまうのはどうかなとは思うんですが、やっぱり若い人に対して偏見を持ってる年上の世代は多いのかもしれませんね。
自分も少なからず同感してしまう部分もあるので、気持ち的には若いほうに居るつもりの自分としてはなんだか心苦しいですけど。

全ての人がそうではないのですが、なんだか目立ってしまいますね。
大事ですよ。

あと、これとは全然関係ないのですが、バンド関係の方で、携帯でメールのやり取りをしている方、迷惑メールなどの対策でPCからのアドレスを拒否設定にしている人がいたら、「@takeupseed.com」のドメインは受信できるようにしててくださいね。
特にアドレス変更とか、機種変した後に多いんですが、突然エラーになってメールできなくなるバンドマンがいます。
気をつけてくださいね。メールが何度もエラーになると、割と諦めるの早いので連絡取れなくなっちゃいます。

今月のCUE BASE表紙アーティストJACK POT BELLの動画があったので貼ってみました。

勤労感謝の日

日曜日の打ち上げの後、やったくん家でプチ二次会をして（気づいたら寝てました。ちーん）、寒さで目覚めました。
帰ってからも一日ダメでした。復活が遅いです。
スタジオも具合悪いまま、なんだか1日の記憶があいまいです。

さて今日は勤労感謝の日。
祝日なんですね。気づかなかった。

Jin-MachineのDrのキムに誘われてennへ。コピバンのライブでした。
意外と懐かしい顔ぶれ、若干世代は自分より少し上くらいのバンドマンがたくさんいました。
たまに来てみるのもいいかも。

その後、ノープランでまいまいととらのあなへ。
残念！

普段打ち上げであまり食べないメニュ中心にオーダー。
やっぱり旨い。ぶりの寿司が絶品でした。

最近思うんですが、残念会って、実はあんまり残念ではない？ような気が・・。

でも今年もやります。
12月24日(金)残念会
場所：とらのあな
なんだかんだ、毎年やってますけど、気づくと30人くらいになってます。毎年。
2,3年前の24日残念会に参加したとある男女が、今年結婚して赤ちゃん生まれました。
やっぱり、残念じゃないのか！？

わかんないけど、とりあえず今年もやります。
待ってます。

打ち上げ文化

このテの話題を書くと、匿名の批判がよくよせられるんですが、とても残念なことに最近の若者は非常に真面目で、塾やら終電やら勉強やらでキレイにみなさんお帰りになられますので、なかなか期待に添えることができないんですね。悪しからず。

打ち上げの重要性は、昔から一貫して必要なことだというのが自分の考え方です。
ここで言う「打ち上げ」は、純粋に「ライブ終了後の出演者・スタッフの交流のための時間及び場」ということであって、別に打ち上げは必ずお酒やタバコが絡むわけでもなく、偏見や思い込みで打ち上げ＝悪とする考え方には疑問があります。
変に悪い印象ばかりを持つ方もいらっしゃるんですが、例えば学校行事で体育祭が終わったあとにクラスでカラオケに行くとか、ジャズフェスで関係者やスタッフを労うために立食パーティーを開くとか、そういう感覚でイベント事のあとにゆっくり話をしたり交流を深めたりする時間って必要だと思うんですね。
ただ、大人数がゆっくり座って滞在できる場所となると、どうしても座敷のある飲食店になってしまうのが現状なので、もしスペースがあるなら別の場所でも全然いいと思うんです。さすがにサイゼリアとかは迷惑になってしまうし、席がバラバラだとなかなか移動しづらいですから。

まぁ、なんにしろイベント中に話ができる時間なんてごく僅かなので、実際に様々なバンドや関係者とのつながりを深めるのは打ち上げの場というのがこれまでのスタンダードでした。

最近は、それがあまり見られなくなってしまったような気がするんです。
ライブが終わったから、帰る。
淡白というか、ドライというか。
ここ数回のイベントも、県外からツアー中のバンドはみんな参加してるのに、仙台からは自分ひとりとか、出演者からはほんの数名ってことがほとんどです。
せっかく仙台に来てくれたバンドと話ができる機会に、地元の仙台の人がほとんど来ない。
なんか、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

強制するようなことではないと思うんですが、演奏が終わって高まったテンションのまま、共演した人たちともうちょっと一緒に話したり、その日のライブを振り返りながら盛り上がりたいって思うのは、ごく自然なことなんじゃないかなって思ってるんですが、どうもそうではないような時代なのでしょうか。

打ち上げをしてないバンドとは、だんだん疎遠になってきているのも事実。
逆に、打ち上げを経て新たな一面を発見したり、ステージでは見られなかった意外なキャラクターを見せたり、なんか上辺だけではない、人間的な部分と触れる貴重な場だと思うんですよ。
自分は、そのために使う1000円なり2000円なりのお金は、全然安いもんだと思ってるので、基本的に自分が参加したイベントではほぼ間違いなく打ち上げに参加するようにしています。お金がなくても、頭下げて借りて参加します。それは、そこで得るものって、出費以上の価値があるから。そして後から得ようと思ってもその日しか得られないものだから。

まずは気持ちの部分だと思うんですよね。
その次に、お金の問題や、次の日の仕事とか移動手段とか、自分の体力や体調とか、そういうことを考える。
でも、気持ちがなければそこで終了ですよ。クリアできる問題はたくさんあると思うんです。お金は別の日に稼いで返してくれればいいし、移動も誰かが送ってくれたり泊めてくれたり、あるいは一緒にタクシーで割り勘したり、方法はいくらでもある。でも、まずは行きたいって気持ちがないと、どうしようもないんです。
それが、どうも最近感じられないんですよね。

自分は元々人見知りだし、名前を覚えるのが苦手で、話下手で話題もそんなに多くないので、正直様々なバンドと知り合っても、ぶっちゃけほとんど印象に残らないんです。
だからこそ、少しでも相手のことを知りたい。自分のことを知ってほしい。
イベントに対する熱意や思いなんかも、ライブの最中だけでは伝えきらない。
どんなバンドなのかも、ステージを見ただけで100％伝わるとは思ってない。

ツアーって、ものすごくお金がかかるんですよね。
そこから捻出される打ち上げ代って、相当な負担なんです。
それでも参加してくれるのは、やっぱりその重要さを知っているから。あともしかしたら、イベントを組んでくれた相手への礼儀のようなものを感じてくれている方もいるかもしれません。
地元にいる人こそが、もっとそういう文化を守っていかなきゃいけないんじゃないかなって思うんですよね。
別にパンチ見せなくてもいいわけで(笑)それはライブハウスや土地の色があって当然だと思うので。

人間的なことも大いに学べますよ、社会に出てからの当たり前のことって、実は打ち上げに集約されてるんじゃないなって思うこともあります。

ま、固いもんではありませんが、なんか最近人間関係の希薄さに寂しく思うことが多いので、もっとつながり深めて行きたいですよね。

■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□
来月のイベント！

2010年12月11日(土)
TAKE UP SEED presents
[STYLE MAKER 92]
会場：仙台enn3rd
open18:00/start18:30
前売￥1300(D別￥500)
出演：
■UNDERLAND(東京)
■She, in the haze(東京)
■clione
■SA-D
■軍鶏
■Raiding party
and more...

昼にはROOKIES GATE vol.119も開催されます。
昼・夜と1日に2回楽しめます。
チェックしておきましょうね！

After Serviceライブ

最近プレイヤーの活動が多くて、ちょっと笑ってしまいます。

いまさら！！

バリバリ現役で活動していた頃は、月4～5本のライブと、県外にも行ったり、音源作ったり、なんだかんだいろんなことをやっていたなぁと思うんですが、後になって考えてみると非効率なことに時間をかけたり、無茶なスケジュールで力が入りすぎてたのかなぁって思うこともあったりします。

もちろん、その頃はとにかく必死で、若干空回りしていたことも多かったと思うんですが、時間が経って少し客観的に見れるようになると、その経験は確実に今に生きているなと。
バンドにとっては無駄だったかもしれないけど、自分にとっては確実に糧になって成長しているんだなって思うんです。

演奏は、衰えましたけどね（笑）日々、リハビリです。

そんなわけで非常にゆるーい気持ちで、ある意味純粋にライブを楽しむことができました。
After Serviceのサポートで弾かせていただきました。
現場明けでぶっつけだったので体は動かなかったけど。
JINBEYは結構細かいニュアンスとかキメも多いので難しいなーって思い精進しておりますが、
After Serviceはなんというか、とりあえず三振覚悟で振っていこう！的なノリでｗ
昔から好きな感じのコード進行とサウンドのバランスなのでいろいろ楽しめました。
また来年もライブやるみたいですよ。
今回見れなかった人はぜひ遊びに来てくださいね。

さて、今月のイベントは一段落。
来月も楽しみなイベントが目白押しです。

とりあえずコレ！

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