COME HOME WITH MEやっぱ大好きだなぁ。
シンプルなんだけどね。自分的なツボです。
ちょっと悔しかったので絶対リベンジします。
気持ちよく打ちあがってガッチリ飲みたいしw
また誘いたいです。今度はもっと暖かい仙台で迎えたいな。
こんなのが仙台だと思われたくないし、同じ仙台のバンド同士ももっと刺激しあって、高めあえるような関係でありたいし。
その点、やっぱり経験を積んできた年上のバンドはちゃんと判ってくれてるなって感じました。
企画としては反省するべき点がたくさん。逆に申し訳ないよね、毎回これじゃ。
次への課題を明確するときに、まずその土台をしっかり固めて、「当たり前のこと」が当たり前になっている状態がまずスタートラインなんだと思う。
それができないまま、技術の向上だの音楽のレベルアップだの言っても説得力もないし、口先だけにしか聞こえないんですよね。
自分の立ち位置をしっかりと理解すること。自分の器量を過信しないこと。
その上で、その道の先輩には敬意を払うこと。もちろん卑屈になるのではなく向き合ったときは対等に。
そのための最低条件ですよ。
履き違えて舐めきってる人も多いような気もしますが。
あー悔しい。悔しい。
でも割り切って次に進まなきゃ。
ファイトー!
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- 2010/07/04(日) 01:26:09|
- たっけの日記|
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