TAKE UP SEEDブログ

1. 2025/01/23(木) 08:21:26|
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1. 2011/03/05(土) 22:54:08|
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まさかのJAPAN TOURということで、PAやってきました。

Dr.EGGS JAPAN TOUR in SENDAI
出演：
■Dr.EGGS (フランス/香港)
■Waikiki Champions
■JUNKIE BUISINESS

☆DJ
■藤井悟(CARIBBEAN DANDY)
■TXAKO(JAPONICUS)
■三浦良介
■HASHIMOTO(PUB LOUT)

というラインナップ。
個人的に、バンドイベントは慣れててもDJが加わってクラブスタイルでのイベントはあまり馴染みがなかったので、当日までやや不安もありましたが、どちらかというとジャンルもロック寄りで聞きやすい感じのセレクトだったので、バンド・ＤＪといい感じの流れで進行しました。

やっぱ外人さんは音の出し方が違うわー。
基本的に爆音系のサウンドなんだけど、非常にやりやすかったです。
日本語は通じなくて（当たり前かｗ）、単語と身振り手振りでなんとかリハ。
気に入ってもらえて何よりでした。


普段は結構仕込みもドタバタと時間に追われてやってて、納得いくまでチューニングとかもできずにリハが始まってしまうんですが、今回はちゃんと敏腕ステージスタッフも手配して、じっくりサウンドチェックできました。
音もぜんぜん違うね。
毎回バラして再度組みなおすので、どうしても前回とは音の感じも変わってしまって難しいのですが、
ある程度のひな型は作れたんじゃないかなと。

今のとこ貧乏で機材面は「壊れたら終了」的な感じですが、もうちょっと安定してきたらモニタースピーカーは10インチじゃなくて15インチにしたいなあ。パワーアンプも騙し騙し使ってるので；
まぁ、お金があれば立派な機材が買えるけど、お金じゃない部分でいくらでも工夫次第で改善できるポイントは多々あるので、そういう部分を詰めていきたいなと思ってます。


それにしても、終了して機材片付けて落ち着いたのがAM3:00って。
これ毎日はキツイなぁ。クラブイベントは向いてないのかも（笑）


とりあえず、お疲れ様でした。

1. 2011/03/04(金) 23:42:58|
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最近、作業時間が朝にまで及んで、昼夜逆転生活に磨きがかかってます。

そして今日は朝7時までなんだかんだ印刷やら事務作業やら追われて、ちょっと寝て、10時から打ち合わせってことで無駄に早起き。
おかげで1日とても長く感じました。

キューベース、結局2月号発行できませんでした。エキマニごめんよ・・
やっぱり作業量に対して人が足りてないです。ツアーとかもあったし。
代わりに、3月号にシフトして、エキマニ表紙になってます。やっと発行できました。
せっせと印刷して、今日は夕方から製本作業して、夜は発送作業です。
家内制手工業。手作りです。
また朝までかかりそうです。


明日、海外からのアーティストが来て、BAR TAKEに出演します。
深夜にちょっと寄って、機材のメンテナンスと、配線をしてきました。
日々、地味作業の繰り返しです。


音響とか、音楽関係の仕事とかさ、みんなやりたいやりたい言うけど、
ゆとりの影響かどうかはわからないけど、根性ない人、多すぎるよ・・
ほんの1割の感動のために、9割はつまんないことして準備するもんだと思うんだけど、
その9割がちょっと続いただけで投げ出しちゃうような感じだと、その先の感動を味わう前に「ダメだ」って決め付けちゃう。諦めたり、自分の限界とか、得意不得意とか、何でもそうだけど、決めるの早すぎやしませんか？
ちょっとバカでもいいから体育会系で返事は物凄く元気でなんでもやってみよう的な、ガッツある若者になってほしいなぁ。


とりあえず、一度やると決めたら長続きする人がいいと思います。
まずそれが大事じゃないかな。

1. 2011/03/03(木) 22:26:12|
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去年、定期的に開催していたPLAYGROUNDってシリーズを、今年は復活させて行きたいなって思ってます。

最後はVIPS、影炎、パトリオット、のスリーマンイベントだったっけか。
1バンド50分の持ち時間で、どんなライブができるかなって試みでした。


その前は、バンドで歌ってるボーカリストをソロで集めての弾き語りライブ。
ボーカリスト同士のコラボとか、その日ならではの楽しみもあって、いいきっかけになったと思います。



企画ありきのイベントは、どうころぶかわからないドキドキ感もあるし、基本的にこういう企画の場合はバンドにノルマをかけてないので、果たしてお客さんにどれだけ受け入れられるかも蓋を開けてみるまでわかりません。



いろんな企画は浮かぶんだけど、やはりネックになるのは会場となるホール代。
こればっかりは、内容に関わらず同じ金額なので、一般のライブハウスを使うとなると、どうしてもペイラインってのがあるので、チケット単価だったり、バンド数もある程度決まってきます。

何でもかんでも安くすりゃいいってもんではないけど、実験的に行う企画を打つには、ちょっとリスクが高いんですよね。
ホール代10万円だと、チケット1000円なら100枚がペイラインだけど、500円にすると200枚になるので、ちょっと今のご時世それでは赤字確定ですよね。


そこで、このシリーズはBAR TAKEを使って開催してたんですが、まぁぶっちゃけ自分で機材を持ち込んでるってこともあって、リスクは低めに設定されてます。なので、ちょっと冒険できるってこと。

ノルマをかけない理由は、その企画に必要なバンド・アーティストに協力してもらって、一緒にそのイベントを創るって作業をしていくことが大事だと思うから。同志というかね。


TAKE UP SEEDのWEBでも書いてるけど、理想はノルマなしだから。そうやっていきたいし。
でも、それが成り立つのは、きちんとしたプロ意識（別にインディーでもアマチュアでも、ステージに立てば同じだと思うから気持ちの問題でね）をもって取り組めるバンドだということ。
そうじゃないと、ただの「タダでできる」ライブになってしまう危険性が高いから。


自分、ライブハウスの人間じゃないので、毎回のイベントを企画するときは、ただ「やりたい」とか「呼びたい」ってだけではなくて、集客やチケットの販売数、収支のバランス、そしてもちろん企画によって生まれる繋がりやバンドへの影響なんかも考えながら組んでいるんですが、アイディアの段階でおもしろいなって思っても、実際にやるとなるとなかなか現実的に難しいこともあるわけです。

そういうアイディアを実現するときにクリアしていくべき問題に優先順位を付けていった時、別に広いステージとか立派な設備とかがなくても、そこにステージがあって演奏できる環境さえあれば、目的は達成できるんじゃないかなーって思うんですよ。
最初はお客さんが少ないかもしれないし、バンドに認知されないかもしれない、企画の意図がうまく伝わらないかもしれない。
でも、イメージどおりに行けば、おそらくバンドにとって大きなメリットがある企画になるんじゃないかなーって。


ただライブの数をこなせばいいとは思わないし、安けりゃいいとも思わない。
お金を遣わせるわけじゃなく、きちんとお金が発生する場に立ってパフォーマンスを見せているわけだから、そこにバンドとしての責任感とか、「ライブをする」って立場を自覚して欲しい。
「発表会」じゃないんですよ。
なんかそのあたりの意識が薄れてしまってるような気がするんですよね。


そういうものを再確認してもらうためにも、新しい試みをスタートしていきたいなと。


具体的には、もうちょっとプランがまとまって、狙ってるバンドにも声をかけて、ミーティングしてから告知していこうかなと。
若い世代から、本物のライブバンドを育てていきたいなーって気持ちもあります☆


どうなることやら。

1. 2011/03/02(水) 23:27:20|
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卒業、ですね。

高校3年生のみなさん、おめでとうございます。


なんだかんだ高校を卒業して10年以上経ちますが、今でも高校時代のコトって楽しい思い出がたくさんあって、お酒飲みながら懐かしく話したり、最近のことのように思い出したりするもんです。

もちろんたくさん失敗もしたけど、たぶんこれまで生きてきた中でも特に毎日が充実してた時期だったんじゃないかなって思うんです。
当時の手帳とか、マジで分刻みのスケジュールで（笑）
この組み方でよく電車乗れたなーとか。

時間の進み方も、今に比べてもうちょっと緩やかに感じてたのかもしれません。
だって、休み時間10分って（笑）
今はちょっと休憩で1時間あっても足りないのに、昔はその10分で書類作って友達のとこに寄って、教室移動したり購買行ったりしてたわけでしょ。今では考えられない時間の使い方。
生徒会関係のこともやってたので、毎日守衛さんが門を閉めるギリギリまで学校に残って仕事してたし、そこからスタジオ経由でメンバーと終電で帰ったりして、次の日また5時起きとか、今は絶対無理だなーｗ

だから、今は毎日の思い出せることってごく僅かだけど、当時はもっと毎日の出来事がたくさんあって、それが積み重なった3年間だから、10年経ってもなかなか色褪せないことって多いような気がします。


とにかく、「やらないで後悔」はしたくなくて。
どうせ後悔するなら「やって後悔」したほうがいいなぁって。

やらなかった時って、あとからウジウジ考えちゃうんですよね。
結果が見えなかったから。

失敗すれば、それが一つの結果になって、改善もできるし、前に進めるんだけど、行動しないで見逃したときの気持ちの対処の仕方ってすごく難しい。

詰め込みすぎたかもしれないけど、その頃からなんでもまず「やってみよう」って気持ちは忘れないようにしています。
結果的に、もう10年くらい年を重ねて、今になって、「やっててよかった」って思えることがたくさんあるもんです。

言葉だけではすぐには伝わらないかもしれないけど、「やらない後悔」はできるだけしないでほしいな。
現役の高校生も、限られた3年間で使える時間はみんな平等に同じなんだから、あとは自分次第だと思います。
音楽に限らず、卒業するときに、「やっててよかった！」って思えることを一つでも多く見つけて、継続して行って欲しいです。


バンドマンは、卒業したらもう高校生って括りはなくなるので、みんな一緒。
経験が浅くても、ステージに立てばみな同じ。
一緒に頑張って行ける、熱い気持ちを持った人が、この仙台でまた何年か後にも同じようにステージに立ち続けていられるように、自分みたいな裏方の人間のやるべきこともまだまだたくさんあるんじゃないかな。

日々成長。

とりあえず今日は、みなさん焼肉でも食べて卒業を噛み締めてくださいな☆

1. 2011/03/01(火) 23:44:20|
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最近、また残念な問い合わせが増えました。

「ライブ、キャンセルしたいんですけどー」
みたいな内容なんですけど、理由を聞いてみたら、
チケットが売れそうにないから、とか
曲が完成しなそうだから、とか
メンバーに用事ができたから、とか。

なんか、こういうの聞くたびガッカリしてしまいます。


今の若者にとって、ライブってなんなんでしょうね？
やっぱり厳しくしてイベントの敷居を上げていかなきゃダメなんでしょうか。
○年会とかも、たくさんのバンドに出て欲しいとは思ってるんですが、逆にほとんど出れなくしたほうがいいのかしら。

キャンセル料も、倍の額とかにしないとわかんないんでしょうかねぇ。。
それか半年間イベント出演停止とか。
例えばイベントだったら「調子悪いんでやっぱやめます」で中止しちゃうことと同じじゃないですか。


あまりにも、『ライブ』の価値が軽すぎる気がしたもので。
お客さんはお金を払って見に来るわけですから。ステージに立つ側がこれじゃ、そりゃチケットも買いたくないですよ。


いつでも、誰でも、簡単にライブに出れるのが、むしろ悪いのかと思ってしまいます。

当たり前じゃないんですよ、この恵まれた環境は。

せっかくの環境、もっと大事に考えてほしいです。

■□■□
TAKE UP SEED presents
【WILDCARD vol.6 -AJISAI TOUR 2011 "pocket LIFE"-】
2011年4月24日(日)
at 仙台CLUB JUNK BOX
open15:00/start15:30
前売￥2500（LOWSON TICKET L-21526  3/1～発売開始）
※高校生以下　入場無料
 出演：
■AJISAI
■banbi
■butterfly inthe stomach
■chaqq
■ghostnote
■LISTEN UP
■SAY MY NANE.
■ソライアオ
■JINBEY
■Robinson
+1band

http://takeupseed.com/topix/wildcard6.html

出演アーティストから
banbi / グローランプ

携帯の方は
http://m.youtube.com/watch?v=WX0TGnEj5Qk

1. 2011/02/28(月) 17:43:26|
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今日は、自分のイベントではなく、System of Traffic企画でBAR TAKEのPAをやってきました。

一応、BAR TAKEでのイベント企画持込も受け付けていて、自分も現場立ち会うので基本的には普通のライブと同様にできます。
会場は狭いけど、お客さんとの距離が近くて盛り上がるし、バーカウンターでくつろいだり、打ち上げも会場でできる、実はかなり使いやすいシステムになってます。

System of Trafficも、前身バンドの初ライブからTAKE UP SEED企画に出演してたし、今日出てたバンドもほとんどイベントで絡んだことのあるバンドばかりで、アットホームな雰囲気でした。

自主企画って、すごく大変ですよね。
自分が高校生の頃もそうだったけど、準備をしたり、出演してくれるバンドを誘ったり、会場とも打ち合わせしたり、宣伝したり、やることが山のようにあるんです。
その分、無事イベントを終えたときの達成感は一入というか。やったことのある人じゃないと、その気分は味わえない、だからやめられないってのもありますが。

まぁ、そんな苦労を経てイベント当日を迎えた彼女らにとって、やっぱり感極まるものがあったようで、思いがけず涙・涙の感動的なフィナーレになりました。

その場で打ち上げもしたけど、やっぱ感動そのままに乾杯できるのはいいですね。
もっともっと広めていきたい！
自主企画募集してます！

ちなみに、先月からスタッフで手伝ってくれてるミキちゃんが大人気ですｗｗ
今後も徐々に登場してくるので仲良くしてくださいね。

■□■□
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※高校生以下　入場無料
 出演：
■AJISAI
■banbi
■butterfly inthe stomach
■chaqq
■ghostnote
■LISTEN UP
■SAY MY NANE.
■ソライアオ
■JINBEY
■Robinson
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出演アーティストから
butterfly inthe stomach / アシタカ

携帯の方は
http://m.youtube.com/watch?v=Vkzf5612oGA

1. 2011/02/27(日) 23:38:06|
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昨日のライブ、打ち上げの後、10日ぶりに実家に帰りました。
とりあえず洗濯。

事務所になるべく生活感は出したくないので、洗濯機はおきません！ｗ


22歳の頃は、立ち上げたスタジオ「トーングラウンド」で徹夜ばかりしてたから、深夜まで来客も多かったし、帰れないときはマン喫でシャワー浴びたりして不健康そのものだったけど、今は一人だし、多少はオンオフの切り替えはできるようになったかな。
でも、場所が場所だし、来客は激減したなぁ。
人と話さなくなると、どうも考えがまとまりにくかったり、気分も暗くなってダメですね。
やっぱり会話は大事。


夜に、年に1回ペースで飲んでる謎の友人と、その同僚と一緒に週末ゴールデンタイムに飲みました。
全くバンド関係じゃないので、逆に新鮮でしたねー。
のだも連れてったんだけど、バンドやってるというと、Ｘ系かいきものがかり系か、って感じで説明してて、一般の人からすればそういう認識なんだろうなーって。
まぁ、彼は珍しくブレイクしてましたがｗｗｗ


飲んだ後に、2年会チームを連行してBAR TAKEの仕込み。
ほんと助かりました。

24時も回ってたのに手伝いサンクス！

明日は9時入りです・・


■□■□
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2011年4月24日(日)
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前売￥2500（LOWSON TICKET L-21526  3/1～発売開始）
※高校生以下　入場無料
 出演：
■AJISAI
■banbi
■butterfly inthe stomach
■chaqq
■ghostnote
■LISTEN UP
■SAY MY NANE.
■ソライアオ
■JINBEY
■Robinson
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出演アーティストから
LISTEN UP / 泣き星


携帯の方は
http://m.youtube.com/watch?v=6ldzScC2yK4

1. 2011/02/26(土) 23:15:15|
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JINBEYのライブでした。
Robinson企画で、県外から豪華4バンド出演。

DOOKIE FESTAとbacknumberは初仙台の時のイベントからの付き合いで、毎回出演してもらってたけど、最近ご無沙汰だったので久々の再会。
backnumberにはサポートでex.URCHIN FARMのGtさんが加入してて、そっちも解散前のセミファイナルでイベント出てもらって以来、1年ぶりくらい？懐かしい！4月にメジャーデビューだって。おめでとう！
なんだかんだ、LACCO TOWERも含めてみんなWILDCARDに出演してもらってますね。
そしてghostnoteも次回の出演が決まってます。

昔からの付き合いもあって、すごくホームな気持ちで楽しめました。
LACCO TOWERのベースのけーじさんがベース本体のヘッド割れて真っ白になってましたが；
50万、募金募ってましたｗｗｗ写真撮り忘れた！！

その場は笑ってたけど、自分の長年愛用してる楽器が壊れたら、きっと暫く立ち直れないなぁ。。
自分の場合もう10年以上使ってるので、メーカー廃盤だしパーツも保管してないだろうから、きっと元通りにはならないだろうなぁ。
なんで自分使う楽器って、すぐ廃盤になるんだろう。人気ないのかなぁ・・アンプも、弦も。


とりあえず、打ち上げは全部カオスでした。
自分の企画じゃないから、他のイベントの打ち上げに混ざるときは結構傍観者ですｗ

めんどくさくなる前に、朝方スッと帰宅ｗ
いやな大人になってきてます。

飲み潰れて、何も覚えてません、ゴメン！みたいな気持ちのいい打ちあがり方は、最近できなくなってきててちょっと寂しいです。しがらみもあるし、スタッフいないから責任もあるし。
ある意味、羨ましいなぁと思ったり。


それでも来てくれるってのは嬉しいけどね。
だから、それに応える企画で、頑張るだけです。

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※高校生以下　入場無料
 出演：
■AJISAI
■banbi
■butterfly inthe stomach
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■ghostnote
■LISTEN UP
■SAY MY NANE.
■ソライアオ
■JINBEY
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出演アーティストから
chaqq / GOOD DAY

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 http://m.youtube.com/watch?v=UhghAZTQ4kE

1. 2011/02/25(金) 23:01:58|
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高校生のテスト期間は、とても静かです。
メールの返事もあんまり来ないし、チケットやDVDも取りに来ないので。

素朴な疑問なんですけど、テスト期間中の勉強ってあんまり意味ないように思うんですが、実際どうなんでしょう？どっちかっていうとテスト前、じゃないのかなぁ。
テスト中は早く学校終わるし、部活もないだろうから、思いっきり練習時間に充てられるからバンドにとってはすごくプラスな期間だと思ってたんだけど、年々「テスト期間」ってやつが勢力拡大してきました。
テスト１週間前くらいが「テスト前」だと思ってたら、今はテストのある月全部が「テスト前」なのね。
年に少なくとも４ヶ月は、テストで活動できない期間があるわけかぁ。
なかなか、その感覚にはまだ馴染めてません。


今って、大学の定員と入試志願者数ってほぼ同じなんだってね。
選ばなきゃ誰でも大学に入れちゃう。

とある時事問題の討論番組で言ってたんだけど、競争に慣れてない今の時代の若者には、大学の入学の門を狭くして、もっと落ちるようにしなければダメになる、って話。
要は敷居を高くして、それでも這い上がってくる人だけを受け入れましょうってことですよね。
なんか、仙台のライブハウスシーンにも同じようなことが言える気がするなぁ。


あと、人とのコミュニケーションを極度に避ける傾向があったりとか、割と自分中心の判断が多かったりとか、いやいやたまにテレビも見てみるもんだなぁと。自分の感じてることは、社会でも同様に話題にあがってるわけですから。

なんとも難しい世の中です。
同じ音楽が好き同士、もっともっと繋がりつくって、楽しいコトしていきたいですよね！
一緒にアクション起こしていきましょうよ。
来年とうとう高校生と年の差がダブルスコアになろうとしているオッサンから見ても、
まだまだ仙台、楽しいこと創れそうな気がするんですよね～
頑張っていきましょう！頑張った分、きっと自分の人生にプラスになって返ってくるハズ！


明日は自分、ライブです。テスト中だと思うので特に告知はしませんがｗ
いろいろ更新しました。
３月は月の半分がイベントです。楽しみだけど、体力に不安を感じる今日この頃。


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※高校生以下　入場無料
 出演：
■AJISAI
■banbi
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■chaqq
■ghostnote
■LISTEN UP
■SAY MY NANE.
■ソライアオ
■JINBEY
■Robinson
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出演アーティストから
ghostnote / I、愛、会い

1. 2011/02/24(木) 15:15:04|
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