[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- 2025/01/24(金) 12:34:42|
- |
- トラックバック(-) |
- コメント(-)
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
JINBEYのフルアルバム「CONTINUE?」レコ発パーティーin darwinということで、初darwin!
ステージも高くて、場内もキレイだし、お洒落なホールみたいな感じでした。
他のライブハウスとは若干違うシステムだったり、まだまだ試行錯誤しながらのイベント制作でしたが、無事レコ発をお祝いできてよかったです。
ライブハウスというよりはホールのような感じで、Zeppをライブハウスサイズにしたような感じですね。
響きも奥行きがあって、見栄えもGOOD。普段はワンマンとかが多いので、PAさんが外部からの乗り入れだったり、照明もスタンダードな仕込みのままだったり、バンド数が多い企画モノだとまだしっくりきてない部分もありましたが、この環境でできるメリットは十分ありますね。
集客的にはちょっと100点とは言い難い数字でした。高校生が全然いませんでしたね。
世代的には近いはずなんですが、あまり接点がないからでしょうか。
若い世代に見てほしいバンドが揃ってたので残念です。
JINBEYはここから7月25日までの長いツアーにスタートします。
2ヶ月にも及ぶロングツアーです。頑張ってほしいですね。
「CONTINUE?」は各CDショップで絶賛発売中です!
着うたもダウンロードできるのでチェックしてみてくださいね。
→JINBEY着うた
意外に好評でした。
PLAYGROUNDシリーズ、今回は若手バンドマンのソロ弾き語り特集。
トップバッターだけバンド。アニソンでした。
最近BAR TAKEの位置というか、ここでしかできないイベントってものを少しずつ提案できるようになってきた気がします。
もちろんライブハウスとは少し違うんですが、純粋にバンドを楽しむという視点で見たときに、欲張らなければ十分すぎる環境が揃っていると思うんですよね。
1000円という金額で、帰る時に「あー楽しかった!」っていい気持ちで帰れるような場を提供できればと。
そんな感じで前々からやろうと思って(冬にたしかはるかちゃんには提案してたよねwやっと実現)、若手バンドのボーカリストに声をかけて、レアなアコースティックライブにしちゃいました!
とりあえず5年会からアダチ。
しっかり作りこんできてるあたりがニクいねぇ。
藍坊主の曲や、影炎の新曲なども。
酔っ払いのジョン。長渕ってww
彼はおもしろいのでこういう場が似合いますw
そしてオイシイところを持っていったVIPSたっつー
ずるいですねぇ。DIZZY UP THE GIRLSなんかは、予想通りというか、思ったとおりにハマってました。
たぶん今回の企画で一番狙い通りになったバンドマンではないでしょうか。
みんな座って聞いてました。おもしろい光景です。
おなじみの加藤はるかちゃん。実はほぼ皆勤賞です。
悩んでたみたいだったけど、たまにはこういうライブもいいでしょ☆
トリはBest for Archからトーヤ。
最年長、お疲れ様でしたw
普段ライブハウスで組んでるイベントは、やはりお客さんがいて、エンターテイメントを見せなきゃいけないと思うんだけど、ここはどちらかというとバンドマンのためのステージで、ライブというよりは公開リハに近いノリで、実験的なことにも失敗を恐れずに挑戦できる場だと思うんですよね。
反応もダイレクトだし、それを踏まえてすぐに改善できる。
自分もライブハウスでやるとホールをレンタルしているので最低限のペイラインもあるし、チケットの安売りもしたくない。
ただ、それとは違った目線で楽しめるイベントがあってもいいと思うし、そこは区別して、違った環境で取り組めたらいいなぁと思ってBAR TAKEを使ってます。
毎回搬入とか大変だけどね。スタッフもボランティアだし。
倉庫が雨漏りしてて照明のミキサーが死亡したしorz
今回告知もほとんどない状態で20人の人が1000円のチケットを買ってきてくれました。
見に来たい人が来る場所でありたいし、ステージに立ちたい人が出ればいいと思う。
単純なことを再確認しながら、より大きなステージを目指していくための憩いの場になればいいかなーなんて。
いろいろ大変ですが。
みんなでそういう空間を創っていけたらいいなーと思ってます。