TAKE UP SEEDブログ

1. 2025/01/24(金) 06:04:34|
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あっという間ですね、2010年。
もう折り返しです。

気づいたらクリスマス残念会、とかそーゆー感じになりそうで怖い。


夏はたくさん楽しみがあるので、うっかり秋になってないように頑張ろう！

まずCUE BASEできました！7月号の表紙はカルシウムスープです。

レコーディングも順調です。
彼らのインタビューをチェック！
ラジオでもオンエアされます。
7月7日七夕に「一等星流星群」すばらしいｗ

STYLE MAKER'S RADIO
■7月7日(水)17:00～17:30 FM泉79.7MHz
■7月8日(木)21:30～22:00 FM岩沼77.9MHz
今週末には土日でイベントがあります。
まずは土曜日

COME HOME WITH ME(東京)

個人的に、今最も推したい女性ボーカルバンド！
曲とか雰囲気とかツボです。
見事にこの日はスリーピースバンドが集まりました（偶然ｗ）


そして日曜日は

各方面で話題のGacharicSpin
いやー、衝撃ですよ、これは。
ギャルバンの常識を覆す強烈なパフォーマンス。
そして圧倒的な演奏力！ハンパないっす。
女の子バンドマンにはぜひ見てもらいたい！

今週末は濃いですね。楽しみです。
高校生もテスト終わった頃だろうし、
大学生もまだテストシーズン前だとおもうので、
ぜひ遊びに来てくださいね！

1. 2010/07/01(木) 23:44:36|
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木材を買いました。
採寸してカットして、今車の中は木材だらけです。
来週には運び込んで、いよいよ工作開始。

ステージを作ります。
あと倉庫を整理して楽屋スペースにします。
全てDIYですよ。手作り！

できることは全部やろう。



なんか、県外から来るバンドもピンキリで、
何とかこのバンドは応援したいなって気持ちで精一杯サポートしても、
ネームバリューのある会社が関わるとすぐ離れていっちゃうんだよね。
まぁ、所詮名もない個人の事業だけれども。
なんだかなぁって、モチベーションが下がってしまう瞬間もあるんです。
こっちは誘うだけではい終わり、って仕事はしてないんです。
全力でやった分、脱力の度合いも大きいんだよなぁ。
難しいですね。こういうのって。

1. 2010/06/29(火) 19:33:41|
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久々にイベントハシゴでしたー！

まずはenn3rdにて、UNICORNのギタリストTESSYのレコ発ライブ！
ソロアルバムのリリース記念で、完全にハードロッカーでしたｗ
インストが中心で、迫力のサウンドが間近で！
アンコールではUNICORNの曲も1曲披露でガチアガリ！
同世代にはたまらない一夜になりました。

その後、After Serviceのイベントでこーへーちゃんが産休前ラストということでRIPPLEへ。
土砂降りの中、もう終わってるよなーくらいの時間についたら、まさかの1時間押しで間に合いましたｗ

完全にアットホームｗ
すごく和やかな空間でした。バンドマンだらけ。
バンドマンに愛されるスタッフって羨ましいです。

雨だしすぐ帰る元気もなかったので、打ち上げにも参加してきました。
7月からオープンになるRIPPLEのBAR、フェルマータに一足早くお邪魔しました。


完全にお洒落空間でした。
きっとバンドマンの溜まり場になるんだろうな～

ちなみにこの日誕生日だった某バンドマンは早速撃沈してました。

朝まで飲んでたんだけど、やっぱ体に堪えますね、この年になると。
Kazさんも頑張ってくださいねｗ
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TAKE UP SEEDでは若手バンドのレコーディングもサポートしています。

Protools+アナログコンソールで一般的なバンド編成の音源に対応してます。レコスタは完備してませんが、時間単位ではなく曲単位の料金設定で、初めてレコーディングする方や曲のアレンジに不安があるバンドのバックアップ体制はバッチリ！じっくり1曲に取り組みたいバンドにも最適です。



料金は1曲￥20000



レコーディング代、ミックスダウン代、エンジニアフィーもコミコミの激安料金！

音源製作を考えているバンドへはジャケット印刷やCD-R盤面印刷、デザインもサポートしますのでお気軽にご相談ください（その場合簡易マスタリングもサービス！）CDケースやメディアも実は取り扱ってますｗ

夏休みなどを利用して自主音源を作りたいと考えているバンドはぜひ相談してみてください。

info@takeupseed.com

 

 

1. 2010/06/28(月) 06:05:34|
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セッションのつもりが、全然反応がなかったので流れました。

機材のメンテナンスにだけ行こうと思ってたら、まさかのフラグがたって、急遽BAR TAKKE開店ｗ
軽いプライベートパーティー的な感じでバー営業してました。

ほんと、何屋さんなんでしょうｗ

でも、たまにはこうやってライブがなくても集まれる空間は提供したいですね。
以前やってたスタジオもそうだけど、気軽にみんなが集まって話をしたり、接点のないバンドマン同士も交流を深められる場って貴重だと思うんですよね。
仕事帰りとか、学校帰りにプラッときて、雑談して、プラっと帰る。
そんな感じで溜まり場になってくれたらって、スタジオははじめたんですけどね。。。
まぁ、トラブルが重なって、かつ全く採算がとれなかったというorz

お金が回らないと、環境は維持できないので、いい循環を作れたらいいな。
BAR TAKEもそうで、タダで会場使ってタダで飲めるような、そんなことをやったら継続できないし、
もちろんスタッフにもバイト代出したいし、出演者にもチャージバックでギャラをもっていってもらいたい。
機材も徐々に充実させたいし、壊れても対応できるよう予備も揃えたい。
いい循環を作るには、その場所で演奏したいと思ってくれるバンドと、見に行きたいと思ってくれるお客さん、盛り上げたいという気持ちのスタッフが揃わないと、誰かが損するだけになっちゃうんですよ。
バンドがノルマってお金を払って終わり、とか、そうならないようにみんなが努力していける、そういうプラスのサイクルにつなげていきたいなと思ってます。

そうなることで、場所も守っていけるし、もっとよりよい環境に変えていける。
誰かに頼ってばかりじゃ何も変わらないし、継続できないから、そういう気持ちのある有志で輪を広げていきたいなー。

そんな感じでまったりとすごしました。

1. 2010/06/27(日) 01:25:36|
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サッカーで日本が元気になってますね。
自分あんまりサッカー自体は興味ないんですが、それでもテレビをつければどのチャンネルもサッカーの話題で、映る東京の街も青一色で。
音楽の話であれば多種多様なジャンルや好みでなかなか優劣がつけづらい、評価が主観になってしまうのが否めないですが、単純に点を多く入れたほうが勝ち、というわかりやすいルールで世界中が熱くなれるスポーツって、すごくボーダレスで共通語のようですね。なんか羨ましいです。
それだけ人の心を惹きつける魅力あるプレーが溢れているということですね。
自分もテレビで見てて、素直に「おぉ！」って思えるシーンが多々ありました。

爽やかな汗を流したいものです。


こちらも世界のアーティストが集うフェスに、友人のバンドがエントリーしてるんですが、これがまたカッコいい。



自分のツボです、彼のやってるバンドはことごとく。


ってか、サマソニにRake出演決定しましたね！滝沢くんがんばってるなぁ。

なんか嬉しいです。


自分どうも流行には若干疎いんですが、逆に周りが見向きもしなかった音楽が、ある日を境に多くの人に知るところになって、一気に全国が注目を集めていく過程、俗に言う「売れていく」様子を見ていると、昔からそれを知っていた自分にはそれをどうにかすることができなかったっていう力不足の悔しさと、「ほらみろ！」っていう自分の選球眼の正しさを誰かに言いたくて仕方がない、微妙な気持ちになります。

「これは間違いない！」と言えるモノを、間違いないところまで押し上げる力が、自分にもあったらなぁって。
いろんなCDを出してきてますが、悔しい気持ちになりますね。

あと、自分を最後までトコトン信じてついてきてくれるような、熱い気持ちのバンドにも出会いたいですね。
大きな肩書きとか、「デビュー」とか、「大会の優勝」とか、そういう誰もが羨むようなメリットはないですが。

損しがちなタイプかも。


結果、ですね。大事なのは。

1. 2010/06/25(金) 23:31:34|
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毎年7月末に開催していた『10代の衝動vs20代の衝動』、いつも3DAYSで開催していたのが、今年は結局1日のみの開催になりそうです。
毎年反応もよかったし、好評だったんだけどなぁ。
なんか自信なくします。。。

20代のバンドが激減したのと、あとはやっぱり全体的にライブの本数が多くて既に先々までスケジュールがビッシリ決まってしまってるバンドが多かった。
ライブハウスに比べてうちが誘うの遅いのが悪いんだろうけど。

あとは、イベントの価値が薄れてしまってるんだろうなと。
数ある誘われてるライブのうちのひとつ、のようになりつつあって、それは若い人に顕著で。

平成○年会も、以前はみんな出たくて、問い合わせが山ほど来ていたのに、最近は誘っても用事があるとかほかのライブがあってノルマがキツいとか、誘ってもそんなに嬉しくなさそうな反応が多くてがっかりします。

張り切ってイベントやるまでもなくなってるのかなぁー。
内容を充実させようと頑張ってはいるんですが、それよりも安くする努力のほうが必要なんでしょうか・・

引きこもり中です。
 

1. 2010/06/23(水) 16:47:52|
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仙台は大バコが多いので、キャパMAX150人くらいの小バコがもう少しあるといいんですよねぇ。。
でもホールレンタル代としては割高感があるので、なかなか難しいです。
400人のキャパを埋めれる企画もそうなかなか組めるわけでもないので。。
難しいですねぇ。

まずは100人から目標をクリアしていきましょう。


一応ね、広くシーン全体を応援したいという気持ちはあるんですが、
物理的な限界ってあるんです。

その場合って、やっぱり同じベクトルを向いているアーティストのサポートが一番お互いにメリットもあるし、効率もいいことだと思います。
他人を小馬鹿にしてるような態度のバンドを応援する気もないし、少なくとも、一回りも下の世代にナメられる筋合いもありません。
切り捨てるのは、まずそこからでしょう。どう考えても。

人と違うことをしたい、とか、変わったことをしたいとか、一歩間違えればただの勘違い。
マナーに反したことをしてまで亜流を気取ったところで、得るものはないんじゃないでしょうか。

新しいことはほぼ出尽くした。
問題はその調理法とか、組み合わせとか、掛け算のセンスじゃないかなと思います。


スパイスを足してあげれる自信はあります。
素直に受け取るか、捻くれるかはその人しだい。

来年以降も続けてほしいと思えるバンドの数がもっと増えていくように、
地力をつけれるかがこの夏のカギだと思います。

脈絡なくなってきた。

あ、ツイッターはじめてみました。よくわかりません。

1. 2010/06/22(火) 23:04:59|
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THE 平成4年会のCDレビューが、全国誌「CDジャーナル」に掲載されました。

同じページにはPIZZA OF DEATHのオムニバスなど著名なアーティストの作品が載ってます。


「仙台アマチュアシーンの厚さを感じ取れる」とのこと。
全国のティーンズシーンにいい刺激になれば嬉しいです。

1. 2010/06/21(月) 13:53:27|
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わかりづらいという指摘が多かったので、こんな案内映像を作ってみました。
今度、周辺の案内もアップしようと思います。

1. 2010/06/20(日) 23:57:08|
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最近は仙台もライブハウスが増えてきたし、その割に精力的に活動しているバンドは少ないし、イベントの必要性に疑問を感じてきちゃいますねぇ。

県外にも、同じようにイベントを企画したり、地元を盛り上げようと頑張ってる方が各地にいるのですが、自分も尊敬する某個人イベンターさんが秋の企画で最後という引退発表をしてまして、とても残念だなぁと思いながらも自分もそういう時期が近づいてる気もしてます。

やっぱり、ツアーとかで県外からはるばる来てくれるバンドはたくさんいるんですが、それを迎え撃つ地元の環境が整ってないのは悩みの種ですね。やりたいけど、受け入れ態勢が整ってない、せっかく来てくれてもホールがスカスカじゃあ申し訳ないし。
バンドも動けるバンドは限られているのに、あちこちのライブハウスやら、バンドの企画やらに誘われていてはスケジュールもギッシリだし、何ヶ月も先まで決まっているバンドにとっては誘われても大変ですよね。
自分はそういう時は遠慮してしまうので、声をかけれるバンドも限られてしまうんですよ。

いよいよ難しくなってきましたよ、仙台。
バンドを増やしていかなきゃいけないけど、中途半端に動き出すとあっという間にノルマ死して活動が止まってしまいます。悪循環。
ライブハウスも死活問題だから誘わないわけには行きませんからね。

頭が痛いなぁ。
 
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TAKE UP SEEDでは若手バンドのレコーディングもサポートしています。
Protools+アナログコンソールで一般的なバンド編成の音源に対応してます。レコスタは完備してませんが、時間単位ではなく曲単位の料金設定で、初めてレコーディングする方や曲のアレンジに不安があるバンドのバックアップ体制はバッチリ！じっくり1曲に取り組みたいバンドにも最適です。

料金は1曲￥20000

レコーディング代、ミックスダウン代、エンジニアフィーもコミコミの激安料金！
音源製作を考えているバンドへはジャケット印刷やCD-R盤面印刷、デザインもサポートしますのでお気軽にご相談ください（その場合簡易マスタリングもサービス！）CDケースやメディアも実は取り扱ってますｗ
夏休みなどを利用して自主音源を作りたいと考えているバンドはぜひ相談してみてください。
info@takeupseed.com
 

1. 2010/06/19(土) 23:31:41|
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